未来を創る話をしよう

人工知能には絶対真似できない領域の技術化・商品化・職業化・産業化を今の時代に提案しています。

5感覚の不完全性

今日は人間の現在地について見ていきたいと思います。

 

下記の記事にも書いた通り、この現実世界は全て相対世界で条件づけられた世界です。

 

normal-japan.hatenablog.com

 

5感覚という独自のフィルターを通したあくまで認識の結果体であり、

「ありのまま」の情報を見て・聞いて・味わって・嗅いで・感じているわけではありません。

条件によってコロコロ変化する相対世界・バーチャル世界で私たちは生きているということでもあります。

 

5感覚で出会う世界は、神秘で感動ではありますが、この条件づけられているということを知っているかそうでないかは大きな違いがあると思いませんか。

 

例えば「視覚」に関して言うと、 人間がキャッチしている光というのは、可視光線と言われる一部分の波長の光のみです。

紫外線、赤外線のさらに外の光の波長はキャッチすることができません。

無線LANの電波が見える人なんていないですが、実在しているのは間違いない事実です。

 

「嗅覚」に関しても同様です。

人間が嗅ぐことができる情報量と犬が嗅ぐことができる情報量は何倍も違いますね。

 

人間が見ている世界、聞こえる世界、感じる世界が絶対正しいなんて言えるはずないのです。

 

Aさんから見たらAさんの認識した世界が広がり、

Bさんから見たらBさんの認識した世界が広がり、

犬から見たら犬の認識した世界が広がります。

 

お互いが不完全性を土台にした異質な結果を見ているわけですから

本当の意味での循環交流を作るのは難しいですね。

 

だからこそ、5感覚を基準にした生き方ではなく、絶対真実の世界を取り入れないといけません。

 

言うなれば、人間機能をバージョンアップさせる認識技術を土台にしない限り、

次元の異なる生き方や関係性は創ることができないのです。

 

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