未来を創る話をしよう

人工知能には絶対真似できない領域の技術化・商品化・職業化・産業化を今の時代に提案しています。

「情報を整理する能力」と「Zero化能力」

数年前とは違い、今の時代はインターネットで検索さえすればどんな情報でもほぼ手に入る世の中になりました。

学校の先生に聞くのではなく、「Google先生に聞け」というフレーズが通じるのも面白いですね。

流行語大賞にノミネートされてもおかしくないフレーズ。笑

 

パソコンが当たり前の時代から、一人に1台スマートフォンが当たり前になった今の時代。

"いつでも・どこからでも"必要な情報を必要なタイミングで取得することができるようになりました。

 

ただ、ここでさらに踏み込んで一つ考えてみたいと思います。

 

beinspiredglobal.com

 

上記の記事の中にも書かれていましたが

 

「ネット検索は、"ネット上の知識"と"自分の知識"を混同させてしまうことで、実際以上に自分が賢いと錯覚させてしまう可能性がある」

 

これは、本当にその通りだなと思います。

 

ただ必要な情報を必要なタイミングで調べれば答えが返ってくる。

自分の記憶の中にある情報ではなく、事実はその情報がインターネット空間にあるというだけのこと。

自分と繋がった知識にはなっていません。

 

でも逆に言えば必要のないことは覚えなくてもいいということ。

だって、調べればすぐに答えが返ってくるのであれば、人間の暗記レベルなんてしれているし、

もっと違う形で人間能力を開発すればいいのではないかと一方で思います。

 

今、私たちは非常に多くの「情報のシャワー」を浴び続けていますね。

友人、家族、会社、社会、インターネット空間から、多種多様な「情報」が必要なくても自動で入ってきます。

 

「クリエイティビティーとは、点と点を繋ぎ合わせることである」

スティーブ・ジョブズ

 

スティーブ・ジョブズの言葉も合わせて紹介すると、

存在と存在を分離して見るのではなく、存在と存在の"関係"が観られるようになること。

それが必要なのではないかと思います。

 

イデアやクリエイティビティーの開発は情報を検索しているだけでは無理だと思います。

 

今、本当に必要とされている能力は、

知っている世界の「情報」や未知の「情報」に惑わされず情報を整理する能力と、知っている世界から自由になるZero化能力ではないでしょうか。

全てをZero化できるからこそ、再創造が可能になると思います。

 

産業社会から情報化社会にパラダイムシフトし、その次の未来社会を創っていかなければならないミッションを考えた時

私たちはこれからどんな未来を創っていかなければならないのでしょうか。

 

時代に合わせた生き方が必ず必要です。

 

それをみなさんと共に考えていきたい。

 

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