未来を創る話をしよう

人工知能には絶対真似できない領域の技術化・商品化・職業化・産業化を今の時代に提案しています。

次元の違う「問題発見」と「問題解決」

「問題発見」「問題解決」

 

何を問題だと思うのか?

そして、問題を発見してからどんな解決策を施すのか?

 

日常であまり意識しないかもしれませんが、問題発見の深さというものは非常に重要なはなしです。

 

わかりやすい例をひとつ紹介したいと思います。

 

 

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魚釣りに行こうと思ったあなたは、舟に乗って沖から出発しました。

 

数分舟を漕いで進んでいる折、何か「ゴトっ!」という音がしました。

すると気がつけばすでに水は浸水しており、足元に水がどんどん溜まり始めていきます。

 

当然、あなたは慌てて水を掻き出し続けますが、掻き出しても掻き出しても水はどんどん浸水してきます。

 

そして、ある時気がつきます。

どこか穴があいているはずだと!

 

水の中に手を入れ、手探り状態の中でようやく穴を発見。

その穴の発見によって、浸水の原因を明確に知ることができました。

 

しかし、それでもまだ水はどんどん浸水してきます。

次の一手は穴そのものを防ぐこと。

 

手で防ごうとしてもほとんど意味もありません。

テープで防ごうとしても張ることができません。

穴に合う大きさの木をすっぽりはめ込むことで浸水をようやく止めることができました。

 

浸水の原因自体を完璧に解消することで、浸水そのものを防ぐことができるようになりました。

後は、ゆっくり浸水した水を外に出すことで無事に難を逃れることができたのです。

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さて、簡単な物語ですが、ここで言いたいのは改めて

「問題発見」

「問題解決」

それらの次元についてです。 

 

まず第一の「問題発見」が誤っていれば、どんな対処をしても問題解決は一時的なものになります。

どこまで原因にアプローチするのか?

問題の深さというものを私たちは考える必要があります。

 

そして、正しい「問題発見」ができたとしたら、次にどう「問題解決」をするかということも重要です。

「問題解決」が誤っていれば恒久的な「問題解決」にはなりません。

 

 

今の時代、とめどなく浸水してくる水のごとくあらゆる問題があふれ、問題が問題を生み、また複雑に絡み合っています。

ひとつひとつの問題に対して、水をかき出すように対処していてもどんどん新たに問題が生まれ続けます。

 

何を問題だと思うのか?

舟底に空いた穴のように究極の問題を発見できるかどうかが、今の人類に問われています。

そして、究極の問題を定義し、その解決策まで提示できることが、現代における本当の希望だと感じています。

 

人類が今まで気づかなかった究極の問題の原因。

そしてその解決方法までをぜひ、一人でも多くの人に共有したいと思っています。

 

 

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