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脱日本人クラウド

認識技術"観術"を活用して、自分も無い・日本も無い・宇宙も無いところからの新しい出会いや関係性について発信しています。

AI時代にこそ必要な人づくり

〜人間をディープラーニングする認識技術〜

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「AIを超えるGIと、教育の次元上昇」NohJesuコラム更新

Noh Jesu 認識技術 学び 教育

メタ認識技術(Meta Cognitive Technorogy)の開発者である、Nohさんのコラムが更新されました。

 

テーマは『AIを超えるGIと、教育の次元上昇』です。

 

AIを超えるGIと、教育の次元上昇

今の時代は、情報の大洪水と言われるほど、日々、大量の情報が押し寄せてくる時代です。一昔前とは比べものにならないほど情報量が増えているにも関わらず、人間の情報整理能力はさほど進化していません。

そのような中、AI(人工知能)が登場し、急激な進化を遂げています。近い将来、人間一人の情報処理能力より、1兆倍×1兆倍もの情報処理能力を持つAIが量産されることが予測されています。

人間の知能を遥かに超えるAIと共存していくという、人類史上経験したことのない未知の時代を迎えた今、生活がより便利に快適になる期待と同時に、シンギュラリティ(技術的特異点)の危機が叫ばれています。さらに、人間のアイデンティティの危機、人間の尊厳の危機、人間の雇用の危機も迫っています。

人類は今、史上最大の危機と出会っていると言っても過言ではありません。

NRグループは、このような人類の危機を、教育の次元上昇を通してチャンスに大反転させることをミッションとしています。

教育の次元上昇とはどのようなもので、なぜ必要なのかをお伝えするために、今まで人類が誕生してから500万年の間に、どのような限界、ジレンマをつくってきたのかを共有したいと思います。

まず、すべての知識の出発である観察・観測の基準点、及び言語の限界が挙げられます。

知識が生まれるもとには必ず情報データがあり、情報データが生まれるもとには、必ず「現象を観察・観測する」という行為があります。

しかし、人類はいまだに客観的観察・観測を可能にする道具、方法、システムを開発できないまま、機能的に不完全な脳の5感覚を土台にした主観的基準に依存して観察・観測を行っているのです。

そして言語も、目に見える表層的現象を表現、伝達する機能にとどまっているという限界があるので、現象を洞察、理解する機能にアップグレードすることが必要です。

これらの限界を補うのが、脳の不完全性を補う観術の認識方式とイメージ言語です。

次に、人類の歴史、文明を進化発達させる主体のジレンマが挙げられます。これまで主体となってきたのは、王を中心にした全体主義の「全体」と、近代革命を起こした個人主義の「個人」でしたが、どちらも限界なのは明らかです。これからは、悟った精神細胞のコピーによってつくられた新しい組織体・共同体が、未来をリードする新しい主体になります。この新しい組織体・共同体のモデルをつくるために開発したシステムが、観術の「尊厳塾システム」になります。

また、今まで人類は適者生存の植物型の生き方か、弱肉強食の動物型の生き方しかできないというジレンマがありました。これを突破するのは、共生共栄の人間型のライフスタイルです。このライフスタイルを築くためには、「○・×(マル・バツ)」「正しい・間違い」「好き・嫌い」で分ける戦争のパラダイムから、「有る・無い」で分ける平和のパラダイムに変わる必要があります。

この「有る・無い」は、今まで当然存在していると思っていた「人間(体の人間)」と「人間の宇宙(人間が見ている宇宙)」は本当に実在するのか、実在しないのかという意味の「有る・無い」です。

「人間と人間の宇宙は実在するのか」、これは、これからの時代に最も重要なアジェンダになります。

もし、「人間と人間の宇宙は実在する」というのであれば、すべての教育者、科学者、学術研究者は、それを立証しなければなりません。なぜなら、立証できなければ、人類のすべての知の大前提が実は成り立っていないということになるからです。

認識技術「観術」は「人間と人間の宇宙は実在しない」ことを立証し、真実に実在している「無限の可能性そのもののひとつ」のOf(素材)・By(仕組み)・For(目的)を明確に定義しています。

「人間と人間の宇宙は実在しない」という基準点の革命は、人類の知の大爆発につながり、AIを超える人類の集団知性「GI(Group Intelligence)」を構築することができます。そして、その集団知性「GI」によって、これまでの人類の限界、ジレンマを解決する道が拓かれるのです。

人類は今まで、集団の中に境界線を引いて守備に徹するか、あるいは、集団の外に境界線を引いて攻撃に徹するかしかできないというジレンマも抱えていました。その結果、戦争の歴史を終わりにすることができず、野蛮な文明レベルにとどまっていたのです。

これからは、人間一人ひとりの基準点の革命を通して、境界線のないひとつの真実世界から物事を観察する平和のパラダイム、すなわち、暴力や財力に依存した秩序のつくり方ではなく、真理のロゴスを活用、応用した意思決定による新しい秩序のつくり方を具現化する時代です。

そして、この地球上のあらゆる境界線、障壁を越えて、世界中の人々が活発に疎通、交流しあいながら、Win Win-All Winの共存共生文明を創建していく時代になります。

この時代の人類の危機をチャンスに変え、新しい歴史、文明を皆さまと共に切り拓いていけることを切に願っています。

Noh Jesu

 

ぜひ、時代のプレートチェンジを創る深い意志と出会っていただければと思います。

 

▶︎NohJesuオフィシャルホームページ

www.noh-jesu.com