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脱日本人クラウド

認識技術"観術"を活用して、自分も無い・日本も無い・宇宙も無いところからの新しい出会いや関係性について発信しています。

感情・行動をAIに診断されるとしたら人間の尊厳性はどうなるのか

技術が進歩することで様々なサービスも登場していくのは当然のことですが、

 

見方によればテクノロジーと機械の融合、一方では人間疎外 。

みなさんはどのような意見をお持ちでしょうか。

 

自然言語処理を介してチャット上で交わされるやり取りを解析し、「つながり」「感情」「行動」をリアルタイムで自動的に見える化するサービス。

チーム内のコミュニケーション頻度や感情コンディションを可視化することで改善点を見出し、より強い組織を作るためのヒントを提供する。

 

( 参考記事)

元Google社員が生み出す、未来のチーム・マネジメント「A;(エー)」がチームワークを自動・リアルタイムに可視化する | Pedia News

 

上記引用した文章ですが、感情分布や発言量なども全部データ化され可視化される。

 

発言量が多いことが正解なのか

感情が高ぶっていることが正解なのか

 

人を判断するモノサシを手にいれてしまうことで、相対比較が増える。

より良いチームプレーに使っていくのかどうかは結局使う側の人間次第ということでしょうか。

 

感情、言葉、行動まですべて監視され、それが結果的に評価される社会が来るのでしょうか。

 

ロボットと人間の違いとは一体何なのか?

人間の”尊厳性”という一番本質深いテーマが技術の進歩と裏表で問われて来る気がしますね。

 

人間一人ひとり

本来は比較しようがないオリジナルな存在そのもの

唯一無二のオンリーワンの存在

 

比較できない

分離できない

優劣つけれない

それが本当のオリジナルであり

”尊厳”だと私は思っています。

 

人間の不完全性や足りない部分を見るための技術サービスではなく、

良い部分をさらにもっと伸ばせるための技術・サービスが増えて言ってほしいなと感じますし、

プラスに使えるような人材が増えていくことを願っています。

 

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