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脱日本人クラウド

人工知能には絶対真似できない領域の技術化・商品化・職業化・産業化を今の時代に提案しています。

【Industry5.0】第4次産業革命の先の産業

 
18世紀半ばから19世紀にかけてイギリスから始まった産業革命の恩恵によって、現代の私たちの生活はより便利により豊かになっているのは間違いない事実だと思います。
 
今日は、現代まできた産業革命の流れを簡単に整理し、これから来るであろう先の産業について考えたいと思います。
 
産業革命の流れは今はIndustry1.0から4.0で整理されることが多いですね。

Industry1.0

蒸気機関のような動力の獲得によって社会に機械が導入され、根本的な変化が生まれます。

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Industry2.0

機械によって大量生産を行い、また物流に距離を与え大量輸送が可能になっていきます。
大量生産・大量輸送時代の幕開けですね。

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Industry3.0

機械による生産のオートメーション化や効率化です。
そしてインターネットの開発によって時間と空間の障壁がどんどん縮んでいきます。

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Industry4.0

インターネットによって、モノ・商品が全て繋がっていく言わゆるIoT(Internet of Things)と呼ばれる社会ですね。
 
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Industry4.0の世界は最近ではよく言われ始めました。
ここではそんなIndustry4.0の危機感を少しみなさんと共有しておきます。
 
IoTの社会、つまりモノ・商品、そして人間も含めて全てインターネットで繋がったとイメージしてみてください。
 
自分の健康状況などの身体情報、行動情報などあらゆる情報がインターネットで共有されるようになってくるわけです。
 
最近ではソフトバンク社の感情認識型ロボット・Pepper(ペッパー)も話題にあがっていますが、感情パターンも同様にインターネットでデジタル情報として共有されていきます。
 
また、単にロボット一台が経験した情報というものにとどまらず、インターネットを通じてクラウド上で全てのロボットに同じ情報が共有されるという意味です。
日本で経験を蓄積したロボットAとアメリカで経験を蓄積したロボットBが、常にクラウド上で瞬時に情報を共有しあうということですね。
これはクラウドAIとも言われる概念ですが、ここでは詳細は割愛します。
 
セキュリティーやプラバシーの問題なども叫ばれますが、ここでは「全てが繋がってデジタル情報としてインターネット上で管理される」というリスクがあると捉えています。
 
IoTの社会における新サービスなどメリットはたくさんあるとおもいますが、同時に危機感についてのイメージも湧きますか?
 
IoTを超えてIoE(Internet of Everything)というように全てが繋がりあったハイパーコネクション社会になっていった時に必ず人間に突き詰められる「問い」があります。
 
「トランセンデンス」という映画をご覧になった方はイメージしやすいかもしれませんが、
 
・本当のあなたは何?
・どこからどこまでがあなた?
・生と死の概念とは?
 
Insustry4.0の社会が一般化されていくと、この人間の本質深いアイデンティティに対する「問い」が間違いなく訪れます。
 
そして、さらに突き詰めて考えると
人間の思考などは全て脳の電気信号なのですから、人間の意識すらもコンピュータのデジタル情報としてコントロールされ、映画「マトリックス」のような世界が訪れる可能性も十分に有り得てくる話ということです。
 
プログラミングによって、人間のエネルギー・イメージ・感情・考え・行動まで全てコントロールされるという危機感。
 
Industry4.0は、アイデンティティーの危機」が想定されるのです。
 
 
では、それらを全て補いながら上昇させていくには、どんなニーズ、どんな産業が必要になってくるのでしょうか? 
 
つまり、Industry5.0に求められるもの。
 
 
それは、一言!!
 
単刀直入に「人間意識に対するイノベーション
言い換えれば、「認識の革命」
 
 
Industry4.0までの産業では、人間以外の物質を開発・開拓してきた歴史です。
しかし、境界線がどんどん薄れてなくなっていき、結果として全ての物質が繋がってしまうのならば、物質とは何なのか?生命とは何なのか?意識とは何なのか?精神とは何なのかというものや、それらの繋がりに対する再定義が必要になってきます。
 
単に、目の前のコップの水を見て、水だと思うのか。
分子の集合と見るのか、素粒子の塊と見るのか、コンピュータデジタル情報として見るのか、はたまた観察観測している自分そのものも存在として見るのか、全てを自分の意識の結果体として見るのか、など
 
 
 
ハイパーコネクション時代における新たなモノの観方の革命が起きない限り、人間の精神は間違いなく阻害されていく時代に突入していきます。
 
 
だからこそ、
 
■宇宙自然を作動させる作動原理
コンピュータを作動させる作動原理
意識・無意識を作動させる作動原理
 
 
NRグループの代表であり、認識技術"観術"創始者のNohJesu氏が中心になって提唱しているものですが、
これらの作動原理をたったひとつのシンプルな動きで理解・応用できるプログラミング言語(認識OS)を道具にしていく社会がIndustry5.0の社会となっていきます。
 
 
そして、認識の革命を起こすには、メタ認識を可能にする道具・技術が必要ですね。
その道具と技術が"認識OS"であり、認識技術 "観術"です。
 
これから間違いなく”知の最先端”となっていく技術。
 
変な思想哲学、成功哲学とは群を抜き、今までの既存の学問を全て統合し、全てを底上げしていく革新的な未来技術です。
この価値と未来ビジョンを早く時代の一般常識にしていきたいとおもいます。
 
 
 
 
7月にNohJesu氏自らが講師を務める「Indusry5.0セミナー」の開催も決まりました。
興味のある方はのぞいてみてください。
 
 
表現不足なところがあるとは思いますが、未来価値の可能性を感じてもらえれば幸いです。
 
 
 ▼トータルOS(認識OS)の紹介はこちら 
 

 

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