未来を創る話をしよう

人工知能には絶対真似できない領域の技術化・商品化・職業化・産業化を今の時代に提案しています。

人に寄り添うロボットとロボットに負けない人間の仕事

 

「人間とロボットが融合した社会の実現」

 

これは、これから必ず向き合っていかなければならないテーマの一つです。

 

みなさんもすでにご存知かと思いますが、

長崎県ではロボットが全て接客してくれるという「変なホテル」が人気を集めていたり、

ソフトバンクの感情認識ロボット・Pepper(ペッパー)が時給1500円でロボット派遣を始めたり、

ロボットが企業に入社したというニュースが報道されたり、

 

ここ最近のロボット関連の話題が尽きません。

 

先日、Youtubeの映像で「人に寄り添うロボットの世界」というものを見ましたが、4分弱くらいの映像なので興味のある方は是非ご覧ください。

 


人に寄り添うロボットの世界

 

ロボットが人間社会と融合していくことは一体どんなことを意味するのでしょうか?

 

人間にとって大変だと言われる肉体労働や危険な仕事などは、ロボットの方が向いているという見方もあり、逆にロボットに全部任せてしまえばいいというのも一つの意見だと思います。

しかし、人間にしかできないと思われていた弁護士・会計士のような知的労働と言われる職業でさえも、ロボットや人工知能で代替できるようなってくるとするならば、

それは表現を変えれば人間の仕事がどんどんロボットによって奪われていくということになりかねません。

 

 

また、経営の観点からすれば、残業代も払う必要がなく、不満を述べず、プログラム通りに電気ひとつで動き続けるロボットというのは、実際人間よりもコントロールしやすいという意見もあります。

給料に不満を述べ、遅刻・早退もするし、人間関係でトラブルを起こす人間とどっちを雇うかというとロボットを雇う経営者もいて当然ですね。

 

ロボット技術に加えて人工知能もどんどん進化する上で、

私たちは21世紀の新しい「教育・経済・政治」について、しっかり考えていかなければなりません。

 

このそれぞれのテーマは今後改めて深め、整理していきたいなと思いながら、今日はロボットに関して少し掘り下げてみたいと思います。

 

上記の映像の中でも、「ロボットをできるだけ人間っぽい姿にしたい」というようなコメントがあります。

 

言い換えれば、ロボットと人間の差をいかに取るかということ。

 

以前、ロボット開発をしている大学教授の話を聞く機会があったのですが、

 

「私は人間というものを知りたい」

「しかし、人間の心や人間の事を知ろうとして直接人間自身を調べていてもわからない」

「だからロボットを人間に近づけることで人間を知ろうとしている」

「私たちはロボット好きの科学者のように思われがちだけど、実は人間好きの哲学者のようなものでもある」

 

というようなコメントをされていました。

科学者であったとしても、人間の無意識深いまた本質的な欲求に、

「人間とは何なのか」という答えを知りたいと願うそのような心があるのかと衝撃を受けたのを覚えています。

 

これからの時代、ロボットの世界がどんどん普及していく中で間違いなく突き詰められてくる問い。

 

「人間とは何なのか?」

「どこからどこまでが人間なのか?」

そんなアイデンティティの問題。

 

そして、さらに言えば、

雇用の危機も叫ばれる中で

「人間にしかできない仕事とは何なのか?」

ということも重要なテーマにもなってきます。

 

今はそのようなことを考えていない方、これから考えていきたいと思っている方、本気で解決の未来を模索している方など、「特別の個人」の意見も多種多様かと思いますが、

今の時代に生きており一緒に未来を創るという「共通の個人」として皆さんと共に考えていきたいと思います。

 

 また、是非NRグループの創設者であるNohJesuが中心となって提唱している

「IT経済以降の新経済と新教育」という教育ビジョン・経済ビジョンに是非出会っていただければ幸いです。

 

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